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曲を理解するってどういうこと?
1
名前:
ナナシサソ@合唱.COM(仮)
:2002/09/04(水) 05:37
よく「曲が理解できてない」とか言われるけど…
2
名前:
ナナシサソ@合唱.com(仮)
:2002/09/04(水) 13:05
スレタイが意味不明
3
名前:
ナナシサソ@合唱.com(仮)
:2002/09/04(水) 23:59
>スレタイが意味不明
の意味が不明なんですが(マジデ
4
名前:
ナナシサソ@合唱.com(仮)
:2002/09/05(木) 00:52
>>3
曲を理解することをチャレンジする仕方もわからないんですか?
ってことです。
5
名前:
ナナシサソ@合唱.com(仮)
:2002/09/05(木) 01:19
>>4
曲を理解するとはいかなることか?という問です。
6
名前:
ナナシサソ@合唱.com(仮)
:2002/09/05(木) 02:37
>>1
何て曲ですか?
7
名前:
ナナシサソ@合唱.com(仮)
:2002/09/05(木) 02:56
>>6
ある特定の曲を指しているのではなくて音楽作品全体を通して。
ってことです。
8
名前:
ナナシサソ@合唱.com(仮)
:2002/09/05(木) 03:01
>>1
言われたのは何て曲ですか?
9
名前:
<削除>
:<削除>
<削除>
10
名前:
1
:2002/09/05(木) 03:09
>「曲が理解できてない」
合唱人の間の会話で良く耳にするけれど、実際理解するってどう言うことなの?
という問いなんで、どの曲だったかはここでは関係無いです。
もうちょっと普遍的な問いっていうか…
11
名前:
名無しのガッシャー@合唱.com(仮)
:2002/09/07(土) 21:21
多分、本当は「理解できない」ということではなくて、
単に、歌っていても、あるいは聴いても、
「面白くない」ということではないですか?
少なくとも、普通に団の中で歌っているだけの合唱人なら、
和声、対位法、その他音楽の理論を勉強しているってのは少なそう。
嗜好性のちがいなのか、感性が鈍いのか、駄曲なのかということでは?
そういうことを知った上で理解できない、と言っているのならば、
理解できない理由を言えるはずです。
12
名前:
名無しのガッシャー@合唱.com(仮)
:2002/09/07(土) 23:30
これだけの文じゃよくわからないよ。
時代の古いものだったら、様式、唱法とかを知っていないとね?
例えば ルネサンスの曲を音価考えないでべたべた歌っちゃったら
こう言われるわな。「わかってないね」って。
13
名前:
名無しのガッシャー@合唱.com(仮)
:2002/09/07(土) 23:35
>>12
そうですね。
でもルネサンスの曲を独自の解釈で歌いたい場合もあるし
難しいですね。
14
名前:
飛魚(飛び入り)
:2002/09/07(土) 23:58
そうさね、、、日本語の場合は、歌詞をよく理解して、音の動きや、和音の色を全員が、
理解して歌え!!単語に気持ちをこめろ!!とか言われるな。「寂しい〜」とかの歌詞を
能天気にあっけらかんと歌ってしまうのはよくないし、楽しげな歌詞なのに、ポケーっと
ただ声をだしてるだけってのもよくないね。あと、詩の奥の奥まで考える事かな。
歌詞は、舞台のセリフだと思って感情を込める。宗教曲なら、心から祈る。
自分のやくに成りきれば、理解ってできると思うよ。
15
名前:
名無しのガッシャー@合唱.com(仮)
:2002/09/08(日) 00:56
コンクールの審査とかで言われるのはちょっと嫌だよね。
16
名前:
名無しのガッシャー@合唱.com(仮)
:2002/09/08(日) 00:59
審査員も大変だよな。ターヘーな演奏も聴かなきゃ逝けないから。
洩れだったら絶対眠くなる。実際寝てるか!?
17
名前:
名無しのガッシャー@合唱.com(仮)
:2002/09/08(日) 01:02
>>16
まあ金貰ってる立派な仕事だからね。寝るな!とか思うよ。
ボランティアならまだしも。
18
名前:
名無しのガッシャー
:2002/09/09(月) 02:20
>>17
禿do
19
名前:
名無しのガッシャー
:2002/09/29(日) 09:56
age
20
名前:
ワリトニャンスキー
:2002/10/22(火) 01:22
>>1
たとえば芥川也寸志著「音楽の基礎」
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/41/9/4140570.html
を読めばもうちょっとましなスレがたれられるようになるよ
安くて薄い本だから一気読みしてみな
全部読まなくても、最初の方にとりあえずの常識的な答えが
丁寧に説明されているから
21
名前:
名無しのガッシャー
:2002/10/22(火) 01:25
スレたれられるって?
22
名前:
名無しのガッシャー
:2002/10/22(火) 16:43
>>20
の見解をお聞かせ下さい。
23
名前:
名無しのガッシャー
:2002/10/22(火) 21:03
>>20
名著書ですな
24
名前:
名無しのガッシャー
:2002/10/23(水) 02:18
名著でした
25
名前:
ワリトニャンスキー
:2002/10/27(日) 13:34
>>21
なさけないです。これからスレは能書きとともにたれるものってことで..
>>22
個人的には説明調の映像が想像できるレベルになるようなことを
重視していますが、作曲技法のような意味でいって自分が出すそれぞれの
音と楽譜上のほかの音との関係を言葉で説明できるような状態であること、
ってのを重視しているらしい方もいるな、とは思います。
心技体、っていう状態になるための多くの部分のことだと思いますよ。
わかっている人たち同士なら簡単に分かり合えることのようにも思えますが、
(実際、ちゃんとした演奏団体内では指揮者がそれを棒で表現できるし)
でも、わかっていない人に○○だと簡単に説明できるものじゃないとも
思う。
26
名前:
名無しのガッシャー
:2002/10/29(火) 18:55
曲を理解する、略して曲解する。
つまり作曲者の意図や曲の構造などは無視して
自分のすき放題な解釈を加えることだ。
27
名前:
謳うななし
:2003/08/27(水) 13:15
「作曲とは、曲がったものをつくることだ」とおっしゃってた作曲家がいましたね。
28
名前:
謳うななし
:2003/08/27(水) 15:56
バロックとは、ポルトガル語のバロッコ、
すなわち、「歪んだ真珠」に由来する。
29
名前:
謳うななし
:2003/08/27(水) 20:40
作品は〈もの〉ですか?存在物ですか?
30
名前:
謳うななし
:2003/08/27(水) 20:42
>>27
なんとなく味わい深い言葉だね。
>>28
トリビアスレ向きかも…
31
名前:
謳うななし
:2003/08/27(水) 21:45
>>26
ある意味それが正しい解答かも。
32
名前:
謳うななし
:2003/08/28(木) 11:40
曲解するとか曲がったものを作るとか、
日本語でしか通じないことを言ってて楽しいですか?
音楽はインターナショナルなものだと思うんだけど。
33
名前:
謳うななし
:2003/08/28(木) 11:58
>>32
音楽がインターナショナルであることと、日本語で語ることとの関連が
さっぱり分からんが自分で具体的に語ってみたらどうだ?
別に英語で語っても音程でもリズムでも一向にかまわんよ。
34
名前:
謳うななし
:2003/08/28(木) 12:05
>>32
って書き込んでる、
>>32
も日本語使ってるけど。
基本的に、ここでの共通言語は日本語なんだから、
日本語で語るのが適当だと思うんだけど。
あと、諸外国後で、同様のことを語ったとしても、
通用すると思うけど。そのつっこみの意味が良く解からない。
>音楽はインターナショナル
何語で語れば、インターナショナル的な表現になるんですか?
35
名前:
謳うななし
:2003/08/28(木) 12:09
インターナショナルっていう言葉を使いたかっただけとちゃうんかと小一時間…(ry
36
名前:
謳うななし
:2003/08/28(木) 12:39
「インターナショナル」という言葉から、
西洋マンセー主義のにおいを感じ取ってしまうのは、漏れだけか?
37
名前:
謳うななし
:2003/08/28(木) 12:52
>>32
は共産党員
38
名前:
謳うななし
:2003/08/28(木) 13:35
音楽はインターナショナルではない。
39
名前:
謳うななし
:2003/08/30(土) 10:23
>>32
の語りまだー?
40
名前:
謳うななし
:2003/08/30(土) 11:46
「対話」しようz
41
名前:
謳うななし
:2003/08/30(土) 21:09
反論できないんだったら、あれだよ。
42
名前:
名無しへのまなざし
:2003/12/21(日) 21:55
急に和音が変わったりするポイントはきっと作者がこんなことを考えて作っただろうから
こう歌ってみよう。 とかそんな感じに試行錯誤することってのは曲を理解するってことに
繋がるんじゃないでしょうか?どうなんだろう。
43
名前:
まぼろしの名無し
:2004/08/30(月) 20:55
つながるかと
44
名前:
まぼろしのななし
:2004/09/02(木) 15:36
最近よくトルミスの作品をコンクールで取り上げられるので、ちょっと一言。
トルミスの作品は、初期の作品はいざ知らず、円熟期の作品はほとんどコンクール向きではないのだがね。
踊りや振り付けつきだとか、単純なメロディとオブリガートの繰り返しだとか(それがまた奥の深い作りなのだが)、
演奏会向きの曲が大部分(「大海の魔術」や「タムサーレの子供たちの声」など)を占めている。
日本だとトルミスイコール秋の風景だから、正直食傷気味だ。
トルミスの作品も、もっと大地に深く根ざした野性味溢れるものだということを理解して欲しい。
民謡というアクの強い素材の個性をうまく引き出し、洗練させるこの手法は、バルトークやコダーイ、ストラヴィンスキーに通じるものがある。
トルミス氏と初めてお会いし握手してもらった時、まずこの人の手に驚いた。
通常作曲家の手というものは、ピアニストのような細い指をしている人が多い。
しかし彼の指は、まるで長年農業に従事してきた人のように太く、そして大きかった。
今まで毎日畑を耕しながら、作曲に打ち込んできたのだろうか。そう考えると実にしっくりくる。
45
名前:
まぼろしのななし
:2004/09/02(木) 15:37
最近よくトルミスの作品をコンクールで取り上げられるので、ちょっと一言。
トルミスの作品は、初期の作品はいざ知らず、円熟期の作品はほとんどコンクール向きではないのだがね。
踊りや振り付けつきだとか、単純なメロディとオブリガートの繰り返しだとか(それがまた奥の深い作りなのだが)、
演奏会向きの曲が大部分(「大海の魔術」や「タムサーレの子供たちの声」など)を占めている。
日本だとトルミスイコール秋の風景だから、正直食傷気味だ。
トルミスの作品も、もっと大地に深く根ざした野性味溢れるものだということを理解して欲しい。
民謡というアクの強い素材の個性をうまく引き出し、洗練させるこの手法は、バルトークやコダーイ、ストラヴィンスキーに通じるものがある。
トルミス氏と初めてお会いし握手してもらった時、まずこの人の手に驚いた。
通常作曲家の手というものは、ピアニストのような細い指をしている人が多い。
しかし彼の指は、まるで長年農業に従事してきた人のように太く、そして大きかった。
今まで毎日畑を耕しながら、作曲に打ち込んできたのだろうか。そう考えると実にしっくりくる。
46
名前:
まぼろしのななし
:2004/09/02(木) 15:37
重複スマソ。
47
名前:
まぼろしのななし
:2004/09/02(木) 15:40
ピアニストって手ゴツクナイ?
48
名前:
まぼろしのななし
:2004/09/02(木) 19:15
たいてい指が節くれ立っているけど、ごつくは無いよ。
49
名前:
まぼろしのななし
:2004/09/02(木) 19:51
>>32
通じてない
>>32
の日本語力を…
50
名前:
まぼろしのななし
:2004/09/02(木) 21:48
50
51
名前:
復活のななし
:2005/03/04(金) 07:05:10
あげ
52
名前:
復活のななし
:2005/03/18(金) 14:55:42
5・6年前のNHK合唱コンクール小学校の部の課題曲"大好き"
とっても、歌詞の意味が分かりやすいけれど、理解はし難い曲でした。
遠くに見えたらワクワクします〜
近くに着たらドキドキします〜
ワクワクっ♪ドキドキっ♪ワクワクドキドキ〜♪
目と目が合ったらズキンっとします〜
挨拶できたらポーっとします〜
ズキンズキンっ♪ズキンズキンっ♪ポーっとします〜♪
(以下略)
小学生ながらに、俺らを舐めすぎなんじゃー!!と思った記憶があります。
未だに、歌いたくない曲ナンバーワンです。
53
名前:
復活のななし
:2005/03/18(金) 16:19:45
第67回のときカナ?
54
名前:
復活のななし
:2005/03/18(金) 16:28:31
へ〜、こんな歌詞の課題曲があったんだ。。。
作詞者は誰?
55
名前:
復活のななし
:2005/03/18(金) 21:23:24
作詞:小泉 周二
作曲:山本 健司 です。
56
名前:
復活のななし
:2005/03/18(金) 21:27:35
めっちゃ理解しやすいと思うのは俺だけか?
57
名前:
復活のななし
:2005/03/18(金) 23:12:53
「大好きは」、ピアノ伴奏の前奏が難しいと言われていたよ。
58
名前:
復活のななし
:2005/03/19(土) 08:27:35
「大好き」はです。
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