投票結果(総数10) 3 Ride the Chariot 1 ドライボーンズ(Dry Bones) Steal away Sometimes I Feel like a motherless child けだものがきた Swing low, sweet chariots Ev'ry time I feel the spirit Soon ah will be done
コンクールや演奏会でそこそこ演奏される作曲家ですが、 実際によく歌われる曲は数曲。 ここに出ていた以外では、パーセルの曲による「Hear my prayer, o Lord」と、「A New Heaven and a New Earth」「三つの男声合唱曲」 ぐらいでしょうか。 パナムジカの女声合唱のカタログに載っていないことから、 こちらの方では、まったくかほとんど歌われていないようです。
投票結果(総数14) 6 キャロルの祭典 op.28 2 Five Flower Songs op.47 1 キャロルの祭典 op.28〜「Balulalow」 ミサ・ブレヴィス op.63 Deus in adjutorium meum 聖セシリア讃歌 op.27 戦争レクイエム op.66 A Hymn to the Virgin
投票結果(総数10) 4 いとしのマトナ(Matona mia cara) 3 やまびこ(O la, o che bon eccho) 1 エレミアの哀歌 聖ペテロの涙 巫女(シビュラ)の予言
ラッソのマドリガーレの中でもとりわけ有名な2曲がやはり上位に。 これらは、言葉の意味がわからなくても、歌い手も聴き手も楽しむことが容易にできるのが人気の理由でしょう。 知らない人もいると思うのでどういう曲かを簡単に書くと、 「マトナ」は男から女への愛の歌で、何回も登場する「Don don don diri diri don don don don」(男が楽器を奏でる音)が聴き所。 「やまびこ」はダブルコーラスで、タイトルどおり「山びこ(エコー)」をやる曲。
3 Gloria Magnificat 2 Requiem 1 What Sweeter Music Five Childhood Lyrics〜「Sing a Song for Sixpence」 Birthday Madrigals The Lord bless you and keep you Cantate Domino O be joyful in the Lord For the Beauty of the earth